千葉駅からモノレールで1駅の作草部駅で下車、 “敷地の広いお家ばかり〜”と郊外のゆとりを感じつつ住宅地を通り抜け、 やはりゆったりとした敷地に建つ㈱佐久間工務店の本社家屋に到着。
佐久間秀一社長が案内してくれたOMソーラー・モデルスペースは、ヒノキの香りがして心地よい雰囲気です。
モデルハウス“ラ・フォーリア”
佐久間工務店の家づくりの特徴は、社長の “女性のパワーを活用したソフト戦略を大切にしています”という言葉どおり、設計担当には生活経験が豊かな女性設計者を揃え、建て主の要望をしっかり受けとめ、デザイン性の高いプラン提案を行っています。
さらに顧客満足度を高めるためには、コスト管理が重要と、フリープラン段階の見積が実施予算と相違がないようなシステムを採用し、設計担当が見積もりから工事まで一貫してみられる体制をとっているとのことでした。
地鎮祭での佐久間社長
工務店風景
OMソーラーの家では導入して15年の実績がある㈱佐久間工務店ですが、きっかけは“OMの家を建てたい”という一人の顧客のリクエストだったとのこと。
OMのよさを伝えていくためには自分たちが体験する必要があるとまず本社にOMを導入し、続いて本物の自然素材の良さを組み込んだOMモデルハウスを建てました。
私も見学体験しましたが、まず感じたのはOM効果かとても清々しい空気感。
無垢材の床や左官仕上げの壁、オリジナルの室内建具と木製サッシ、吹き抜けのリビングにつながる外部デッキ、機能的な収納スペースなど、本物がもつ素材感とデザインへの配慮が相まって、“こんな家に住みたい!”とワクワクしてしまう魅力的な要素が満載でした。
“家づくりに関わる工務店は、建て主家族の成長や変化など、人生の節目や大事に立会い様々な場面に遭遇することになる。じっくり話しあいながら家づくりの方向性を共有でき、一生を通じてお付き合いできる建て主にめぐり合えることが大切と思うし、これから家を建てる人にも同じ気持ちで工務店を選んでもらいたい。”というのが、 佐久間社長からの最大のメッセージと感じました。
(家づくりコーディネーター 河澄 眞紀)