東村山市役所近く、『むさしのiタウン』で、ひときわ目立つ赤いGマーク。
グッドデザイン賞受賞の相羽建設の『木造ドミノ住宅』のモデルハウス。
家の中に入ると、穏やかな暖かさに、寒さにこわばっていたからだがほっとゆるみます。OMソーラーで家全体が暖められていて、とても快適。
モデルハウス”木造ドミノ住宅”
無垢の木をつかった、明るく広々としたLDKで常務取締役の迎川さんにお話をお聞きしました。
相羽建設は、大工をしていた相羽正社長が20代で会社を創業。OMソーラーに取組んで、今では年間のOM住宅施工棟数は全国2位の会社に。昨年春には東村山駅近くに新社屋が完成して、さらなる発展の基礎を築きました。
相羽建設のめざす家は『永く住み続けられる家』。
丈夫さだけでなく住み手が住み続けたいと思える快適な家を提案しています。
今回開発した『木造ドミノ住宅』は、長寿命の木の家。
さまざまな工夫が評価されてGマークを取ったそのポイントは
1)『スケルトン&インフィル』の構造
生活の変化に合わせて間取りが簡易に変更できる、スクラップ&ビルドではなく、次の世代まで住み続けられる家。
給排水設備はさや管ヘッダー工法、電気設備も間取りの変更に対応できる工夫がされています。
相羽社長
2)良質な住宅を手の届く価格で
プレタポルテのように、質のよい標準仕様を決め極力無駄を出さない。
キッチンなどの設備も家にあわせたオリジナルデザインを、規格を決め、価格をおさえて製作。
現場でも間違いが起こりにくく、作業効率があがるため、総じてコスト ダウンにつながります。
3)自然と共生する家づくり
家を取り巻く環境、植栽や家のあいだを抜ける風、光などを計画することが、家の快適さを決め家の価値をあげます。
4)街並みづくり
その街に住むことが自信になることで、長く住み続けたくなるようにと デザインにも心をくだきます。
5年前に分譲した『ソーラータウン久米川』では、付近の分譲地と違う、美しさを感じる街並みを実現しています。
本社・外観
当日は、近くの現場で『木造ドミノ住宅』の上棟作業がおこなわれていました。テキパキと仕事を進める職人さんの手ぎわよさと、作業の進行の早さに感心しました。
いろいろなことに挑戦しつづける相羽建設、今後の展開がますます楽しみです。
(家づくりコーディネーター 岸上 希代美)