新中野駅からもJR中野駅からもほど近い中野通り沿いに㈱小河原建設の本社ビルがあります。
施工例・内観
小河原建設といえば、以前に私が担当した杉並区S邸で、予算や工期の厳しい条件のなか、書籍マニアのご主人のための大容量書架のある書斎、奥様の選んだステンドグラスを生かすための窓などを実現し、ご夫妻から“大満足の家づくりだった”と感謝されたことは、まだ記憶に新しいことです。
父が創業した会社を、昭和63年に設計施工中心の工務店として現社長が引き継ぎ、地元密着で成長してきた小河原建設は、ビル建設や官公庁の営繕などから戸建て住宅まで、構造や規模でもかなり幅広い建築工事に対応可能な実力派の工務店です。
木造住宅密集地をかかえる中野区から「耐震診断及び耐震補強工事のできる工務店」として指定を受けていて、新築以外にも、バリアフリーの改修工事を含めた住まい手の生活の向上と安心のための小さなリフォームから大規模な増改築まで、きっちり対応できる細やかさも併せ持ちます。
小河原社長
建て主の様々な要望に対応できるようにと、日本各地の寺社仏閣や海外の建物なども数多く視察してきた社長のもと、デザイン、予算、素材など建て主の家づくりのこだわりをいろいろな角度からとらえ実現してくれる心強い工務店として成長してきました。
また社長自身がアレルギー体質なこともあり、住宅に用いる材料選定の目は厳しく、建て主の要望を第一に考えながらも可能な限り自然素材を使うように配慮しているとのこと。
“いろいろな建築を見てきて思うのは、日本の住まいはすばらしい!ということ”と話す社長の自宅には、本格的な茶室があります。
今は忙しくてお茶をたてる時間がないとのことですが、いつか社長のお手前をいただきながら、家を完成させた建て主たちも一緒に、家づくり談義したいですね。
施工例・内観
(家づくりコーディネーター 河澄 眞紀)