OZONE登録工務店は、登録に際して工事現場状況を確認する審査を行います。㈱ハウステックスは、偶然にもコーディネーターの私が運よく現場審査に立ち会う機会を得た工務店でした。
OZONE現場検査員と2人で出かけた木造2階建ての工事現場は、まだ監督の到着前でしたが、すでにきちんと整理・片付けされ、若い職人たちがてきぱき作業を進めています。
到着した現場監督はOZONE検査員の質問にも的確に答え、信頼がもてます。
施工例・外観
その後、本社モデルハウスで社長と会ったときも、この印象は変わりません。
若くてパワフルな印象の佐藤義明社長は、大工の修行をして1棟受けできるまで腕を磨き、平成5年から設計施工の工務店をとして仕事を始め、3年後に現在の会社を設立しました。
現在、設計担当5人のうち女性が3人、注文住宅での建て主の要望に細やかに対応しています。一番の売りは“快適性の追求と安全”で、外断熱と“制振システム”を標準に採用。また免振システムの施工実績もあります。 建物のデザインは、シンプルでモダンなものが得意。(勿論、建て主の希望を優先しますが。)
佐藤社長
体制的には、設計会議を週1回、現場も含めた統括会議を月に1回おこなって、チェックと議論を通し、社員が問題を共有する場を設け、会社としての方向性を確認しているとのこと。現場訪問時に受けた、職人たちの意欲的な姿勢はここから来ているのだと思いました。
築3年経つモデルルームは、落ち着いた茶室のある地下、自然素材にあふれた室内に、バリアフリー仕様の段差解消システム、ホームエレベータ、雨戸開閉システムなど高齢者に優しい仕掛けも盛りだくさん。
4〜5年前からは、注文住宅を請け負うかたわら、自分の施工経験を活かして、「より多くの建て主に、自分が建てた家を」と建売分譲にも事業を拡大。こちらも好評とのことです。 武蔵野のハウステックス、ますますの活躍を願います。
モデルハウス
(家づくりコーディネーター 河澄 眞紀)